株式トレードにはチャンスがある話 part1
今回のテーマは、
株式トレードの可能性についてのお話です。
ここから何回かに分けて株や、トレードについての記事を書いていきたいと思います。
私は30歳で資産1億を目指す中で、
「億トレ」いわゆる「億単位を動かすトレーダーになる」
ということを目標にしています。
自分の夢の実現には、自由な時間と豊富な資産が必要不可欠ですが、
そらをつくる柱の1つが株式のトレードや投資になると思っています。
今は資本が少なくても始められる株式トレードを行っていますが、投資にはいろんな種類があるので、2~3年後にはいろんなものに手を出してみたいなと思っています。
自分は現状、全くの初心者が一人で戦っている状況です。
なので数人でもトレードをしていく仲間がほしいと思っていますし、すでにやっている人がいれば繋がりたいと思っています。
ただ多くの人が株に興味を持っていたり、自由な時間や豊富な資産をつくりたいと思っていても、始める人はなかなかいません。
この記事を通してそんな人たちが、株やトレードに興味を持ち「やってみたいかも」と声をかけていただければいいなと思っています。
仲間として一緒に自由な時間と、資産をつくって行きましょう。
株式トレードの可能性についての話をする前に、これからよく使用する用語を簡単に記載しておきます。
日経平均:日本を代表する225社の株価の平均。ニュースなどでも最も取り上げられる。日本を代表する企業の株価なので、日経平均が上がれば日本の企業の調子がいい。日経平均が下がれば日本の企業の調子がよくない。という指標になる。
ちなみに、日経平均以外にも同じような指標はたくさんある。(日経300、日経500、TOPIXなどなど)
投資とトレード:同じ株式を扱っていても「株式投資」と「株式トレード」は取引の時間軸で意味合いが大きく変わる。
投資は数か月~数年で取引を行う。企業が長い目で見て成長することに投資する。
トレードは長くても数週間、短いと秒単位で取引を行う。企業が成長するかどうかは、正直知ったことではない。
銘柄:企業の名前
ちなみに自分は現在デイトレードを勉強中&取り組み中です。
デイトレードはその名の通り、1日単位から長くても3日単位で取引を行います。
例えば長期的に見ると株価が変わっていない銘柄でも、その中身では基本的に上がり下がりを繰り返しています。
画面の左2017年1から、2019年5月現在はほぼ同じ株価で1600円くらいですが、そこに向かうまでは山のような形になっています。
仮に2017年から現在まで株式を保有していた場合、2年間で得られるリターンはほぼ0円ですが、デイトレードなど短期のトレードだと、100回~200回くらい利益を得られるタイミングがあります。(利益を自分のものにできるかどうかは、自分次第ですが)
この話は自分が勤めているLITALICOの株だったら、というお話です。
日本国内で、上場しており、ネットなどで取引できる銘柄の数は現在約3500社あります。
つまりどうゆうことかと言うと、、
トレードの可能性その①・・・利益を得られるチャンスは毎日ある。
ということになります。
長くなるので今日はこの辺で!
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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