雨の日がつまらない理由をひたすら発散する話
私は雨の日が好きではありません。
6月の半ばは天気がいいことも多く、今年の梅雨たいしたことないじゃん!と思っていました。
しかし、考えは甘く、7月に入ってからまともに日の目を見たことがない気がします。
梅雨が本気を出している、、。
天気が悪い日もしばらく続くそうです。
日本には四季があり気候変動も多々あります。
その年にもよりますが、1年間の晴れと雨の割合は、大体7:3と言われているそうです。
つまり私は、雨の日や天気が悪い日を好きになることができなければ、年間の3分の1近い時間を「嫌いな日」として過ごすことになります。
これはパフォーマンスが悪い、、。改善しなければ!!
前置きが長くなりましたが、今回は天気が悪い日のつまらない理由をひたすら発散し、つまらない日々解決の糸口を見つけたいと思います。
目次
つまらない①暗い
まずはなんと言ってもこれです。
暗い。
それによりテンションが下がります。
明るさと人間の心理には関係性がある、というのは有名な話です。
中学生の時に理科の時間で習った気がします。
人は明るければ幸福を感じやすくなり、暗ければネガティブになりやすくなります。
海外で研究がされていたり、日本でも太平洋側より、日本海側の方がうつ病の患者が多くなりやすい、と言う話を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
今回ちゃんとしたソースを持ってこれてはいませんが、シンプルに、暗いとテンション下がります。
私の部屋は窓がまあまあ大きいので、外から光がよく入ります。
それだけに天気が悪い日は起きた瞬間、その暗さにテンションが下がります。
どう解決していこうか、、。
つまらない②外に出たくなくなる
天気が悪いと外に出たくなくなります。
具体的には、
・雨対策に手間がかかる
・対策をしても濡れる
・靴下やカバンが濡れるのが煩わしい
・視界が悪くなる
・電車の中が大変
などの理由が自分としては上げられます。
通勤や、やむを得ない場合はもちろん外出しますが、雨対策に手間がかかり、濡れ、その傘を持ち歩く手間が煩わしいのは私だけではないはずです。
外に出歩く用事がなかったとしても、出ようと思えば出られる、という状態と、外に出たくないという状態ではモチベーションもずいぶん変わってきます。
楽しくなる方法はないものか、、。
つまらない③気温が下がる
梅雨の時期特有かもしれませんが、最近寒くないですか?
一時期は半そででも汗をかいていたくらいで、冬服を片付け、扇風機を投下したにも関わらず、最近は封印した長そでが押し入れからこんにちわしています。
私は季節の変わり目など、気温の振れ幅が大きくなると、体調を崩しやすくなります。
そのあたりも相まって、気温が下がるのは苦手です。
暖かくなれ、、、!!
最後に
と、とりあえず3つほど、要因を挙げてみました。
まだまだ他にもネガティブな要因が出てくるかもしれません。
今年の梅雨は本当に曲者だと感じています。
昨年ってどんなんでしたっけ。こんなに悪かったでしたっけ、、。
ただこれからのアクションは割と明確で、今回書き出したこの要因を、1つずつ潰していけばいいだけです!!
理由①~③をもう少し要素分解して、どうしたら解決できるのかを考えていきます。
理由が全て潰れなくても、その要因の半分をつぶすことができれば、ネガティブな雨の日がかなり改善されるんじゃないかなと思います。
その時はその手法を、有用な情報としてお届けしたいと思いますので、また是非読んでください。
それでは最後まで読んでくださりありがとうございました!
天気が悪い日を楽しく乗り越えていきましょう!